EXHIBITIONS
ジャン=ポール・グード「In Goude we trust! 」
長年にわたってシャネルと協働してきた希代のイメージメーカー、ジャン=ポール・グード自らが手がける個展。シャネルとのコラボレーションのハイライトと、グードによるもっともパーソナルなアート作品の2パートで構成される。
シャネルとのコラボワークのパートでは、1990年の男性用フレグランス「エゴイスト」や92年の女優、ヴァネッサ・パラディが鳥かごの中で歌う小鳥に扮したフレグランス「ココ」のCM映像、そして壮大な物語で完結した、フレグランス「チャンス オー ヴィーヴ」のキャンペーン映像を公開。加えて、2001年に発表されたシャネルのファイン・ジュエリーコレクション「The Five Elements」のための《ファイヤー インスタレーション》では、ダンサーによるパフォーマンスが行われる。
続く2パート目のパートでは、グードの創作過程に関連したドローイングやスケッチのプリントとともに、17年にポンピドゥーセンターで発表された照明彫像の壮大なインスタレーションを写す巨大パノラマパネルを展示。加えて、会場内に設けるミニシアターでは、グードの初期の作品から今日までの作品や活動をまとめた映像『So Far So Goude』を上映を予定している。
なお、本展告知のスペシャルショートフィルムを展覧会ホームページで公開中。グードが3つのバージョンを手がけ、フィルムには、シャネルのビューティアンバサダーを務めるモデルのKōkiが登場する。(フィルムは展覧会ホームページ、およびオフィシャルSNSのみで公開)
シャネルとのコラボワークのパートでは、1990年の男性用フレグランス「エゴイスト」や92年の女優、ヴァネッサ・パラディが鳥かごの中で歌う小鳥に扮したフレグランス「ココ」のCM映像、そして壮大な物語で完結した、フレグランス「チャンス オー ヴィーヴ」のキャンペーン映像を公開。加えて、2001年に発表されたシャネルのファイン・ジュエリーコレクション「The Five Elements」のための《ファイヤー インスタレーション》では、ダンサーによるパフォーマンスが行われる。
続く2パート目のパートでは、グードの創作過程に関連したドローイングやスケッチのプリントとともに、17年にポンピドゥーセンターで発表された照明彫像の壮大なインスタレーションを写す巨大パノラマパネルを展示。加えて、会場内に設けるミニシアターでは、グードの初期の作品から今日までの作品や活動をまとめた映像『So Far So Goude』を上映を予定している。
なお、本展告知のスペシャルショートフィルムを展覧会ホームページで公開中。グードが3つのバージョンを手がけ、フィルムには、シャネルのビューティアンバサダーを務めるモデルのKōkiが登場する。(フィルムは展覧会ホームページ、およびオフィシャルSNSのみで公開)