EXHIBITIONS
one's signal
KEN NAKAHASHIでは、開廊から8年目となる夏の記念展として「one’s signal」を前期・後期に分けて開催する。
前期の参加アーティストは、ヨンソ・ノ(immeasurable)、海老原靖、大垣美穂子、森栄喜、ヨーガン・アクセルバル。後期には、井原信次、ヨンソ・ノ(immeasurable)、エリック・スワーズ、葛西優人、原田裕規が出展する。
展覧会タイトル「one’s signal」には、「未知なるものへの呼びかけや応え」という意味が込められている。これまでギャラリーが活動してきた姿勢を標榜し、時空間を何層にも重なっていく思いや、コミュケーションの推力や源泉となる瞬間ごとの「シグナル/信号」をテーマに、アーティストによる様々な作品を展示する。
また日本メメント・モリ協会代表の占部まりとの関連企画として、医療介護や哲学、宗教にかかわる人たちと「死者を想うこと」をテーマに自由に語り合うトークイベントなども予定している。
前期の参加アーティストは、ヨンソ・ノ(immeasurable)、海老原靖、大垣美穂子、森栄喜、ヨーガン・アクセルバル。後期には、井原信次、ヨンソ・ノ(immeasurable)、エリック・スワーズ、葛西優人、原田裕規が出展する。
展覧会タイトル「one’s signal」には、「未知なるものへの呼びかけや応え」という意味が込められている。これまでギャラリーが活動してきた姿勢を標榜し、時空間を何層にも重なっていく思いや、コミュケーションの推力や源泉となる瞬間ごとの「シグナル/信号」をテーマに、アーティストによる様々な作品を展示する。
また日本メメント・モリ協会代表の占部まりとの関連企画として、医療介護や哲学、宗教にかかわる人たちと「死者を想うこと」をテーマに自由に語り合うトークイベントなども予定している。