EXHIBITIONS
KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2022
今年で10回目を迎える「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2022」のテーマは「ONE」。仏教用語の「一即一切、一切即一」からとり、「あらゆるものは一つに繋がり、関わり合って存在しているということ」の意味が込められている。
2022年のKYOTOGRAPHIEは、個々の存在を祝うとともにその多様性について讃え、そしてともに「Restart(再起動)し、関係性をもう一度Reconnect(再接続)し、コロナ後の新しい世界へ向けてRevival(再生)していきたい」としている。
今回の会場となるのは、京都文化博物館 別館、京都市美術館別館、出町桝形商店街、DELTA/KYOTOGRAPHIE Permanent Space、ASPHODEL、誉田屋源兵衛 黒蔵、奥座敷、嶋䑓ギャラリー、琵琶湖疏水記念館、Y gion、両足院(建仁寺山内)、HOSOO GALLERYなど京都市内各所。20世紀の巨匠や気鋭作家などが参加し、国内外から集まった写真作品を、趣きのある歴史的建造物やモダンな近現代建築の空間に展示する。
参加アーティストは、ギイ・ブルダン、アーヴィング・ペン、プリンス・ジャスィ、イサベル・ムニョス×田中泯×山口源兵衛、マイムーナ・ゲレシ、サミュエル・ボレンドルフ、パオロ・ウッズ & アルノー・ロベール、鷹巣由佳、奈良原一高、地蔵ゆかり、林典子、細倉真弓、稲岡亜里子、岩根愛、岡部桃、清水はるみ、鈴木麻弓、殿村任香、𠮷田多麻希ら。計10プログラムが展開される。
またサテライトイベント「KG+(ケージプラス)」も開催。これから活躍が期待される写真家やキュレーターの発掘と支援を目的とした公募型アートフェスティバルは今年で9回目を迎え、意欲ある展覧会を元・京都市格致小学校をはじめとする市内各所で行う。各会場・展示の最新情報は公式ウェブサイトをチェックしてほしい。
2022年のKYOTOGRAPHIEは、個々の存在を祝うとともにその多様性について讃え、そしてともに「Restart(再起動)し、関係性をもう一度Reconnect(再接続)し、コロナ後の新しい世界へ向けてRevival(再生)していきたい」としている。
今回の会場となるのは、京都文化博物館 別館、京都市美術館別館、出町桝形商店街、DELTA/KYOTOGRAPHIE Permanent Space、ASPHODEL、誉田屋源兵衛 黒蔵、奥座敷、嶋䑓ギャラリー、琵琶湖疏水記念館、Y gion、両足院(建仁寺山内)、HOSOO GALLERYなど京都市内各所。20世紀の巨匠や気鋭作家などが参加し、国内外から集まった写真作品を、趣きのある歴史的建造物やモダンな近現代建築の空間に展示する。
参加アーティストは、ギイ・ブルダン、アーヴィング・ペン、プリンス・ジャスィ、イサベル・ムニョス×田中泯×山口源兵衛、マイムーナ・ゲレシ、サミュエル・ボレンドルフ、パオロ・ウッズ & アルノー・ロベール、鷹巣由佳、奈良原一高、地蔵ゆかり、林典子、細倉真弓、稲岡亜里子、岩根愛、岡部桃、清水はるみ、鈴木麻弓、殿村任香、𠮷田多麻希ら。計10プログラムが展開される。
またサテライトイベント「KG+(ケージプラス)」も開催。これから活躍が期待される写真家やキュレーターの発掘と支援を目的とした公募型アートフェスティバルは今年で9回目を迎え、意欲ある展覧会を元・京都市格致小学校をはじめとする市内各所で行う。各会場・展示の最新情報は公式ウェブサイトをチェックしてほしい。