フランシス真悟
「Interference」シリーズが展示された空間で、「天窓から入ってくる光が色の顕著な変化を生み出す」と話す作家
展示風景より、左から《Phases of Transformation》(2023-2024)、《Deeper Reflections in Blue》(2023-2024) いずれも「Interference」シリーズより
展示風景より、「Interference」シリーズが展示された空間
展示風景より、「Interference」シリーズより《Radiant Reflections (goldenblue)》(2023-2024)
展示風景より、《Radiant Reflections (goldenblue)》(2023-2024)部分。見る角度によって光の反射が変わり、色が変化する
展示風景より、「Interference」シリーズより《Starry Radiance》(2024) 神棚の鏡や寺の円形の窓などに着想した
「Interference」と「Infinite Space」の組み合わせを物語る言葉として、「色と空間を冒険する」という個展タイトルが生まれたと話すフランシス真悟
展示風景より、左から《Infinite Space (sunshine turquoise)》(2023-2024)、《Infinite Space (luminous abundance)》(2023-2024)
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