「メディア芸術」の25年とは何だったのか。「文化庁メディア芸術祭25周年企画展」が天王洲で開幕
展示風景より、クワクボリョウタ《10番目の感傷（点・線・面）》（2010）
展示風景より、五島一浩《これは映画ではないらしい》（2014）
展示風景より、近藤玄大／山浦博志／小西哲哉《handiii》（2014）
展示風景より、クワクボリョウタ《10番目の感傷（点・線・面）》（2010）
展示風景より、パフォーマンスをする和田永
展示風景より、長谷川愛《（不）可能な子供、01:朝子とモリガの場合》（2015）
展示風景より、《Alter》（2016）
展示風景より、小泉明郎《縛られたプロメテウス》（2019）の映像
展示風景より、石川将也／杉原寛／中路景暁／キャンベル・アルジェンジオ／武井祥平《四角が行く》（2021）
展示風景より、今敏『千年女優』（2001）の映像
展示風景より、新海誠『ほしのこえ』（2002）の映像
展示風景より、「TENORI-ON」
展示風景より、「TikTok」の紹介映像
展示風景より、明和電機「明和電機ライブパフォーマンス」
展示風景より、文化庁メディア芸術祭の関係者による色紙群
14 / 15
編集部