「PAVILION」店内にある名和晃平の《Black Ball》
ランチタイムのエントランス。右手にはテイクアウトスタンドも
ランチタイムのエントランスから入ると出迎えてくれるのが西野達《What if someone finds out?》。そのスケールに圧倒される
女性用トイレに設置された西野達《Stuck It In From Behind!》。「トイレからInstagramで投稿したくなる作品」(遠山)
照明の役割も果たす名和晃平の《Black Ball》
黒い壁面にかかるのは今年のアートバーゼル香港で購入したというコーエン・ヤングの《Study for aMirror #4》(2016)
男性用トイレ内には濱口健の《Imaginary Advertising #8》(2011)(上)と《Imaginary Advertising #9》(2011)(下)が隠れるように展示されている
50メートルの回廊に置かれた大西伸朗《dramukan》(2013)。土台に置いたことでメディウムの透明感が際立っている
「PAVILION」で使える専用通貨「ROMAN」(中央)。セルフワインバーやROMANでしか購入できないメニューなどエンターテイメント要素も盛り込まれている。コインに彫られているのは遠山正道の横顔
もちろん料理のクオリティにも注目。手前はテイクアウトもできる「アマゾンの野生のカカオのガトーショコラ」と「ほぼ黄身(君)のプリン」
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