EXHIBITIONS
本園師芳
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美術家の本園師芳(もとぞの・しほう)が、絵画、オブジェ、印刷物、写真、行為など様々な表現を展開する。
本園は1980年福岡県生まれ、2009年東京藝術大学大学院修了。これまでの展覧会に「<平面>―明日への挑戦」(ギャラリー湯山、2017)、「F.P.」(福島県、2015-16)、「サイトと野性展」(ギャラリ湯山・農舞台、2014)、 「HINOMARU旗を掲げるパフォーマンス@善導寺・高田」(新潟県、2013)、「福 島 広 爆 原 発」(広島、2011)、「今日のオブジェ展」(ギャラリー湯山、2013)などがある。
普段の生活において見えにくく、 溶け込んでいるように(不)自然にあるものについて考察する本園。本展では、衣服や雑誌、広告、おもちゃなどの日用品や、身近で接する事柄を素材に、普段の生活を多角的な見方で表現した、新作を含む平面と立体作品などを展示する。
本園は1980年福岡県生まれ、2009年東京藝術大学大学院修了。これまでの展覧会に「<平面>―明日への挑戦」(ギャラリー湯山、2017)、「F.P.」(福島県、2015-16)、「サイトと野性展」(ギャラリ湯山・農舞台、2014)、 「HINOMARU旗を掲げるパフォーマンス@善導寺・高田」(新潟県、2013)、「福 島 広 爆 原 発」(広島、2011)、「今日のオブジェ展」(ギャラリー湯山、2013)などがある。
普段の生活において見えにくく、 溶け込んでいるように(不)自然にあるものについて考察する本園。本展では、衣服や雑誌、広告、おもちゃなどの日用品や、身近で接する事柄を素材に、普段の生活を多角的な見方で表現した、新作を含む平面と立体作品などを展示する。