MUSEUMS / GALLERIES
WAITINGROOM
WAITINGROOMは、様々なメディアを横断しながら表現する、最新鋭のコンテンポラリーアートを紹介することを目的に、2010年秋に東京・恵比寿にオープン。17年秋に現在の江戸川橋・神楽坂エリアに移転。世界を独自の視点で観察し、作品を通して新しいアイディアやコンセプトを多角的に表現する若手作家を中心に紹介している。
「ギャラリーは入りづらい」というイメージを一掃するために、ギャラリーの名前にもなっている「WAITINGROOM(待合室)」という性格に焦点を当て、鑑賞者とギャラリスト、アーティストのあいだに自然と会話が生まれるような雰囲気づくりに力を入れている。
「ギャラリーは入りづらい」というイメージを一掃するために、ギャラリーの名前にもなっている「WAITINGROOM(待合室)」という性格に焦点を当て、鑑賞者とギャラリスト、アーティストのあいだに自然と会話が生まれるような雰囲気づくりに力を入れている。