EXHIBITIONS
川内理香子
Something held and brushed
コミュニケーションや身体感覚を起点としたドローイングやペインティングのほか、針金やゴムチューブ、ネオン管などを用いた作品を手がける川内理香子の新作展が開催される。
川内は1990年東京生まれ、2017年多摩美術大学大学院美術学部絵画学科油画専攻卒業。2014年にマネックス証券主催「ART IN THE OFFICE 2014」、「第1回CAF賞」保坂健二朗賞、2015年にはshiseido art eggを受賞し、これまで個展や様々なグループ展に参加してきた。
本展では、すれ違う一瞬の「brushed(かすれ)」をテーマに、新作のドローイング、ネオン、針金、油彩作品を展示する。
川内は1990年東京生まれ、2017年多摩美術大学大学院美術学部絵画学科油画専攻卒業。2014年にマネックス証券主催「ART IN THE OFFICE 2014」、「第1回CAF賞」保坂健二朗賞、2015年にはshiseido art eggを受賞し、これまで個展や様々なグループ展に参加してきた。
本展では、すれ違う一瞬の「brushed(かすれ)」をテーマに、新作のドローイング、ネオン、針金、油彩作品を展示する。