EXHIBITIONS
関根直子展
風景の作用
1977年東京都生まれの作家、関根直子は鉛筆やシャープペンシルなどのごく身近な描画材を使い、一貫して手で絵を描いてきた。
自身の記憶や経験といった具体的なものを再構成し、複数の風景やもののイメージを彷彿とさせる作品へと生まれ変わらせることで、見る者にも記憶の再構成を促している。
本展は、ギャラリエ アンドウでの2年ぶりの発表となる。
自身の記憶や経験といった具体的なものを再構成し、複数の風景やもののイメージを彷彿とさせる作品へと生まれ変わらせることで、見る者にも記憶の再構成を促している。
本展は、ギャラリエ アンドウでの2年ぶりの発表となる。