EXHIBITIONS
JAGDA新人賞展2018 金井あき・花原正基・福澤卓馬
アジア最大規模のデザイン団体、公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(略称JAGDA)が、今後の活躍が期待される有望なグラフィックデザイナーに贈る「JAGDA新人賞」。第36回では、金井あき、花原正基、福澤卓馬の3名が選ばれた。
金井はコクヨに在籍し、自社のライフスタイルショップやデザイン賞のアートディレクションなど、インハウスデザイナーとして活躍。花原は、資生堂で企業や商品のデザイン・ブランディングを通して、美とクリエイションの実験と実践を行っている。福澤は、デザイン会社ドラフトで自社ブランド「D-BROS」の商品開発・デザインをしながら、他企業の広告のアートディレクションも数多く手がけている。
本展では、3名の受賞作品およびポスター・プロダクト・小型グラフィック、映像などの近作を展示。それぞれのデザインと取り組みを紹介する。
金井はコクヨに在籍し、自社のライフスタイルショップやデザイン賞のアートディレクションなど、インハウスデザイナーとして活躍。花原は、資生堂で企業や商品のデザイン・ブランディングを通して、美とクリエイションの実験と実践を行っている。福澤は、デザイン会社ドラフトで自社ブランド「D-BROS」の商品開発・デザインをしながら、他企業の広告のアートディレクションも数多く手がけている。
本展では、3名の受賞作品およびポスター・プロダクト・小型グラフィック、映像などの近作を展示。それぞれのデザインと取り組みを紹介する。