EXHIBITIONS
歌川広重 二つの東海道五拾三次 保永堂版と丸清版
「東海道五拾三次」で名所絵師としての地位を築き、生涯で20種類以上の東海道シリーズを発表した歌川広重。1834年に出版した「東海道五拾三次」の保永堂版が好評を博し、その15年後に「丸清版」を制作した。
2つの東海道五拾三次は同じ宿場を描いているにもかかわらず、構図や色数、登場人物が異なり、出版元の意向や経済状況など、時代の雰囲気が色濃く反映されている。
本展では、宿場ごとに「保永堂版」「丸清版」、そして大正時代と現在の写真をあわせて展示。広重の豊かな構想力、彫師、摺師の卓越した技術など、時代を席巻した「東海道五拾三次」の魅力を紹介する。
2つの東海道五拾三次は同じ宿場を描いているにもかかわらず、構図や色数、登場人物が異なり、出版元の意向や経済状況など、時代の雰囲気が色濃く反映されている。
本展では、宿場ごとに「保永堂版」「丸清版」、そして大正時代と現在の写真をあわせて展示。広重の豊かな構想力、彫師、摺師の卓越した技術など、時代を席巻した「東海道五拾三次」の魅力を紹介する。