うな重の湯呑みからオリジナル「写ルンです」まで。名古屋市美術館の「福田美蘭―美術って、なに?」で注目のグッズ5選
名古屋市美術館で現代美術家・福田美蘭の個展、特別展「開館35周年記念 福田美蘭―美術って、なに?」が開催されている。同展の特設ショップで扱われているグッズのなかから、編集部が注目したものをピックアップしてお届けする。
湯呑み
特別展「開館35周年記念 福田美蘭―美術って、なに?」のメインビジュアルにも使われている《松竹梅》(2017)。うな重の「松」「竹」「梅」という伝統的なランクを絵画によって視覚化した本作をプリントしたこの湯呑みで、うな重を楽しんでみるのもいいかもしれない。
税込価格:1540円