EXHIBITIONS
現代日本陶芸のデザインと技法2019
東京藝術大学と岡山県立大学の共同研究「現代日本陶芸のデザインと技法」は、陶芸への理解と興味を喚起することを目指し、岡山県立大学のガス炉を協働の場に、陶芸家たちがその研究成果をウェブサイト「現代日本陶芸のデザインと技法2016〜2019」で4年をかけて発表してきた。本展はその締めくくりとして、共同研究で制作された前衛や伝統工芸、クラフトや量産陶磁器などの現代陶芸を実作品で展示する。
同時開催として、東京藝術大学、岡山県立大学、広島大学、鳴門教育大学、比治山大学の学生陶芸作品および、過去から現在の卒業・修了制作も紹介。現代陶芸の多様なデザインと技法が競演する。
同時開催として、東京藝術大学、岡山県立大学、広島大学、鳴門教育大学、比治山大学の学生陶芸作品および、過去から現在の卒業・修了制作も紹介。現代陶芸の多様なデザインと技法が競演する。