
ポーラ美術館開館以来初。ゴッホをテーマとした展覧会「ゴッホ・インパクト─生成する情熱」展開催へ
ポーラ美術館が、開館以来初となるフィンセント・ファン・ゴッホをテーマとした展覧会「ゴッホ・インパクト─生成する情熱」展を開催する。
ポーラ美術館が、開館以来初となるフィンセント・ファン・ゴッホをテーマとした展覧会「ゴッホ・インパクト─生成する情熱」展を開催する。
今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。
東京・表参道のプラダ青山店で、ニコラス・ウィンディング・レフンと小島秀夫による展覧会「SATELLITES」が開催される。会期は4月18日〜8月25日。
東京・銀座のシャネル・ネクサス・ホールで、インド出身のアーティスト、プシュパマラ・Nの個展「Dressing Up: Pushpamala N」が開催される。会期は6月27日〜8月17日。
東京ミッドタウン八重洲で「Hello, Spring! 2025 in TOKYO MIDTOWN YAESU」が4月6日まで開催中。エントランスには、アーティスト・加賀美健によるポップも展示されています。
今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。
大阪市立美術館を皮切りに、東京都美術館、愛知県美術館で開催される「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」展。その詳細や見どころが発表された。
WHAT MUSEUMで「Reborn-いのちを織りなすアーティストたち-」展が開催される。会期は4月26日〜7月6日。
ワタリウム美術館で、ポーランドを拠点に活動する美術家・鴨治晃次の日本初の展覧会「鴨治晃次展|不必要な物で全体が混乱しないように」が開催される。会期は4月8日〜6月22日。
外苑西通り沿いの20のアートスペースをつなぐ「GAIEN-NISHI ART WEEKEND 2025」が開催される。会期は3月14日〜16日。
恵比寿の「NADiff a/p/a/r/t」で、Chim↑Pom from Smappa!Groupの展覧会「ほたるのひかり」が開催する。会期は3月8日〜23日で、本展の最終日はNADiff a/p/a/r/tの最終営業日にもなる。
東京・東村山の国立ハンセン病資料館で「桜」をテーマとしたギャラリー展「桜を植えた人びと -多磨全生園70年の桜並木-」が開催される。会期は3月20日~4月13日。
今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。
美術家・松澤宥(1922〜2006)の生誕100年を記念して開催された「松澤宥生誕100年祭」。それから3年を経て「松澤宥生誕103年祭」が下諏訪の旧矢崎商店で開催される。会期は3月7〜9、14〜16日。
荒川修作+マドリン・ギンズの展覧会「三鷹天命反転中!!──荒川修作+マドリン・ギンズの死なないためのエクササイズ」が三鷹市美術ギャラリーで、アート・アーカイヴ資料展XXVII「交信詩あるいは書簡と触発:瀧⼝修造と荒川修作/マドリン・ギンズ」が慶應義塾⼤学アートセンターで開催される。
神奈川・茅ヶ崎の茅ヶ崎市美術館で、山口洋一郎、内藤廣、坂 茂、三分一博志、西沢立衛、坂倉準三、ル・コルビュジエ、高橋靗一+第一工房美術館建築を取り上げる企画展「美術館建築 ― アートと建築が包み合うとき」が開催される。会期は4月1日〜6月8日。
今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。
東京・目黒の東京都庭園美術館で、今年も建物公開展が開催される。今年は同館が経てきた時代と紡いできた歴史に焦点を当てた「建物公開2025 時を紡ぐ館」。会期は6月7日~8月24日。
国際⼥性デーに合わせ、東京・渋谷のセレクト・ブティック「Sister」と「政治分野のジェンダーギャップ、私たちの世代で解消を」を掲げて活動する「FIFTYS PROJECT」が、企画展「FIFTYS PROJECT ジェンダー平等とわたしたち」を渋⾕PARCO1階の「GATE」で開催する。会期は3⽉7⽇〜9⽇。