NEWS / PROMOTION - 2019.3.1

日本のアートシーンに新たなエコシステムを。規模拡大の「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2019」が2会場で開幕

会場風景

会場のひとつである京都府京都文化博物館 別館 撮影=前端紗季

椿昇

新会場の京都新聞本社 撮影=前端紗季

手前は檜皮一彦《hiwadrome type THE END spec4》(2019)

会場風景より、山内祥太《レクイエム》(2018)

会場風景。左から、柳瀬安里《光のない。》(2017)、《息の交換》(2018)、《線を引く》(2015-16)

会場風景より、笹岡由梨子《ジャイロ》(2019) 撮影=前端紗季

巨大シャッターにはサヘジ・ラハールの映像作品《BARRICADIA》(2018)が投影されている

金網が特徴的な京都府京都文化博物館 別館会場 撮影=前端紗季

会場風景より、中央が椿昇《gg03》(2019) 撮影=前端紗季

品川亮の展示風景 撮影=前端紗季

会場風景より、手前は油野愛子の作品群 撮影=前端紗季

公募枠で参加した岡村よるこの作品

3月1日のオープニングには入場待ちの行列ができた 撮影=前端紗季

会場のひとつであるスプリングバレーブルワリー京都

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編集部