EXHIBITIONS
小林椋「プールの輪にワニ」
カラフルな木製のオブジェなどを空間に点在させたインスタレーションを展開する注目の若手作家、小林椋(むく)の新作個展が開催される。
小林は1992年東京都生まれ。2017年多摩美術大学大学院美術研究科情報デザイン領域修了。これまでの主な展覧会に、 「ローのためのパス」(ギャラリー16、2018)、「パープルーム大学 尖端から末端のファンタジア」(ギャラリー鳥たちのいえ、2017)、「エマージェンシーズ!032『盛るとのるソー』」(NTTインターコミュニケーションセンター[ICC]、2017)、「恋せよ乙女! パープルーム大学と梅津庸一の構想画」(ワタリウム美術館、2017)など。
本展では、「科学」という営みを起点に、現実的な作用におけるフィクション性について考えるための最新作を発表する。
小林は1992年東京都生まれ。2017年多摩美術大学大学院美術研究科情報デザイン領域修了。これまでの主な展覧会に、 「ローのためのパス」(ギャラリー16、2018)、「パープルーム大学 尖端から末端のファンタジア」(ギャラリー鳥たちのいえ、2017)、「エマージェンシーズ!032『盛るとのるソー』」(NTTインターコミュニケーションセンター[ICC]、2017)、「恋せよ乙女! パープルーム大学と梅津庸一の構想画」(ワタリウム美術館、2017)など。
本展では、「科学」という営みを起点に、現実的な作用におけるフィクション性について考えるための最新作を発表する。