NEWS / REPORT - 2018.10.26

ムンク美術館の《叫び》が初来日。100パーセントムンク作品で構成された「ムンク展—共鳴する魂の叫び」、東京都美術館で開幕

会場風景より《叫び》(1910?)、《絶望》(1894)

会場入り口にはムンクの姿

会場風景より、《地獄の自画像》(1903)

会場風景より、手前は《自画像》(1882)

会場風景より、ともに《病める子Ⅰ》(1896)

会場風景より、《生命のダンス》(1925)、《灰》(1925)

会場風景より、《叫び》(1910?)

会場風景より《叫び》(1910?)、《絶望》(1894)

第1章の会場風景

会場風景。手前は《石版(マドンナ、吸血鬼Ⅱ)》(1895 / 1902)

会場風景より、《疾駆する馬》(1910-12)、《太陽》(1910-13)

会場の最後にある《自画像、時計とベッドの間》(1940-43)

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編集部