「アート」はサウジアラビアの次世代の可能性を広げるか。「ヌール・リヤド 2022」レポート（後編）

リアド近郊の砂漠に展示されたクリストファー・バウダー《AXION》（2022）

展示風景より、クリストファー・バウダー《AXION》（2022）

クリストファー・バウダー《AXION》（2022）の前でライブパフォーマンスをするKiNK

展示風景より、アルネ・クインゼ《OASIS》（2022）

展示風景より、マーク・ブリックマン《THE ORDER OF CHAOS: CHAOS IN ORDER》（2022）　　提供＝ヌール・リヤド2022事務局

展示風景より、クワイエット・アンサンブル《VERTICAL HORIZON》（2022）

展示風景より、ブルーノ・リベイロ《VIBRANCE》（2022

展示風景より、ローマン・ヒル＆ジョナサン・フィタス《IMPULSE》（2022）

展示風景より、ダーン・ローズガルデの《WATERLICHT》（２０２２）

展示風景より、Eness《CUPID’S KOI GARDEN》（2022）

展示風景より、ETERNAL《HIKA-RAKUYO（飛花落葉）》（2022）

ヌール・リヤド 2022の会場マップ。地図では近いように見えるが各会場はとても歩いて移動できる距離ではない

展示風景より、KAZ SHIRANE《MIRAGE》（2022）。後ろにあるのは数年前に解禁された映画館

展示風景より、ETERNAL Art Space《HIKA-RAKUYO（飛花落葉）》（2022）

展示風景より、藤本翔平《INTANGIBLE #FORM》（2019）