本展キュレーターのひとり、吳君儀(Krystie Ng)
展示風景より、タリン・パディ《民衆のトランペット》(2018〜19)
展示風景より、プリントメイキング・フォー・ザ・ピープルの作品群(2022〜23)
展示風景より、パンクロック・スゥラップ《境界のない教育》(2023)
展示風景より、林樂新「とても近く、とても遠い」シリーズ(2022〜23)
展示風景より、木刻波流《垣根を超えた協働》(2020)、《私たちが経験していること、恐れていること》(2021)
展示風景より、『刺紙(Prickly Paper)』