EXHIBITIONS
栃原比比奈 「鏡のメタファー」
ビーク585ギャラリーで、栃原比比奈による個展 「鏡のメタファー」が開催されている。
栃原比比奈は1977年生まれ。2001年に多摩美術大学絵画科油画専攻を卒業。これまでの主な展覧会に、「ドロペイ。展」(ターナーギャラリー、東京、2023)、「シェル美術賞2016」(新国立美術館、東京、2016)、「シェル美術賞2015」(新国立美術館、東京、2015)、個展(ギャラリー山口、東京、2010)、「二人展」(key gallery、東京、2001)などがある。2001年に福沢一郎賞を受賞。
栃原の関西初個展となる本展では、「鏡のメタファー」と題し、2枚1組の作品を展示。 「顔」をテーマに、その顔からイメージを膨らませた 「何か」を並列させることで得られるフィーリングに着目する。
栃原比比奈は1977年生まれ。2001年に多摩美術大学絵画科油画専攻を卒業。これまでの主な展覧会に、「ドロペイ。展」(ターナーギャラリー、東京、2023)、「シェル美術賞2016」(新国立美術館、東京、2016)、「シェル美術賞2015」(新国立美術館、東京、2015)、個展(ギャラリー山口、東京、2010)、「二人展」(key gallery、東京、2001)などがある。2001年に福沢一郎賞を受賞。
栃原の関西初個展となる本展では、「鏡のメタファー」と題し、2枚1組の作品を展示。 「顔」をテーマに、その顔からイメージを膨らませた 「何か」を並列させることで得られるフィーリングに着目する。