植島コレクション、ステファニー・クエールからKYOTOGRAPHIEまで。今週末に見たい展覧会ベスト6

「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2023」の展示風景より

展示風景より、手前の壁面は左からジェイド・ファドユティミ《A Patchwork Trail》（2022）、カタリーナ・グロッセ《Untitled》（2022）

ステファニー・クエール　Baboon I　2023　©︎Stephanie Quayle Photography: Osamu Sakamoto

「マッドスプリング」展示風景より、写真左手が川島郁予《雨》（2004）、右が安藤裕美の水彩画やアクリル画　撮影＝高橋宗正

展示風景より

展示風景より、高村光雲《老猿》（1893）東京国立博物館

展示風景より、石内都「Mother's」シリーズ　壁面は頭山ゆう紀による作品