ファミリーマートの「コンビニエンスウェア」に落合宏理と奥山由之のコラボ商品が登場
ファミリーマートオリジナルアパレルブランド「コンビニエンスウェア」より、奥山由之とFACETASMがタッグを組んだプロジェクト「TOKYO SEQUENCE(トウキョウ シークエンス)」とのコラボレーションアイテムが登場。全国のファミリーマート約1万6200店で発売中だ。

ファミリーマート(以下、ファミマ)の「コンビニエンスウェア」より、写真家・映画監督 奥山由之と、ファッションデザイナー 落合宏理(FACETASM)がタッグを組んだプロジェクト「TOKYO SEQUENCE」とのコラボレーションアイテムが全国のファミリーマート約1万6200店で発売された。
2021年に立ち上がった「コンビニエンスウェア」は、落合宏理とファミマの共同開発のもと、「いい素材、いい技術、いいデザイン。」のコンセプトを掲げ、展開しているオリジナルアパレルブランド。また、「TOKYO SEQUENCE」は、日々移りゆく東京の街と、そこに息づく多様な人物を総勢200名に渡り活写していくビジュアルプレゼンテーションだ。
このプレゼンテーションをもとにしながら、FACETASMのファッションを連続的なビジュアルによって表現したという今回のコラボアイテムは、Tシャツやトートバッグ、ノートなど全7アイテムで展開されているため、ぜひチェックしてみてほしい。



