NEWS / REPORT - 2024.9.26

「建物公開2024 あかり、ともるとき」(東京都庭園美術館)開幕レポート。旧朝香宮邸でアール・デコの「光」を味わう

展示風景より、大客室から大食堂を望む

東京都庭園美術館

展示風景より、大広間

展示風景より、大広間照明

展示風景より、ルネ・ラリック《香水塔》

展示風景より、大広間から望むルネ・ラリック《香水塔》

展示風景より、香水塔のから小客室

展示風景より、ルネ・ラリックによるシャンデリア《ブカレスト》

展示風景より、大客室のエッチングが施されたマックス・アングランによるデザインのガラス扉

展示風景より、暖炉に置かれたテーブル・ランプ。ガラス製の傘はフランスの老舗工房ドーム製、スタンド部分はルイ・カトナによるデザイン

展示風景より、大食堂

展示風景より、大食堂に設置されたルネ・ラリックのデザインによるシーリングライト《パイナップルとざくろ》

大食堂に展示されたフランソワ=エミール・デコルシュモンによる鉢(1925頃)

展示風景より、建物玄関側に位置する第一階段

展示風景より、2階広間

展示風景より、左から若宮寝室、合の間(化粧室)

展示風景より、若宮居間

展示風景より、左から書庫、書斎

展示風景より、殿下居間

展示風景より、左が《朝香宮鳩彦王、朝香宮鳩彦王妃允子肖像》(1925頃)

展示風景より、第一浴室

展示風景より、妃殿下寝室

展示風景より、ベランダ

展示風景より、左から妃殿下居間、二階廊下

展示風景より、ウインター・ガーデン

東京都庭園美術館

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編集部