NEWS / REPORT - 2024.9.21

「リキッドスケープ 東南アジアの今を見る」(アーツ前橋)開幕レポート。流動する風景を観測し、受容する

展示風景より、ゲゲルボヨ《クリムゾン・ヴェール》

 

展示風景より、ゲゲルボヨ《クリムゾン・ヴェール》

ゲゲルボヨによる解説。インドネシアのジャワ文明は、マジャパヒト王国(ヒンドゥー教)、マタラム王国(イスラム教)、オランダによる植民地化、日本による占領時代を経て、現在独立に至っている

展示風景より、ジャッガイ・シリブート《Airborne(Phra Nakorn)》

展示風景より、ホー・ツーニェン《CDOSEA(The Critical Dictionary of Southeast Asia)》

展示風景より、チャールズ・リム《SEASTATE6: Phase1》

展示風景より、ウィット・ピムカンチャナポン《Planetary Seed》

展示風景より、カウィータ・ヴァタナジャンクール《Shuttle》

展示風景より、ナターシャ・トンティ《Garden Amidst the Flame》

展示風景より、メッチ・チョーレイ+メッチ・スレイラス《Mother of River》

展示風景より、チトラ・サスミタの作品群

展示風景より、チトラ・サスミタの作品群(一部)。円状に敷きつめられたターメリック粉には、古代古代バリより伝わる詩が記されている

展示風景より、ハーディム・アリ + ムムターズ・カーン・チョパン + アリ・フロギー + ハッサン・アティ《Voice and Noise》

展示風景より、ナウィン・ヌートン《Empty Tomb》

展示風景より、ナウィン・ヌートン《Empty Tomb》(一部)

展示風景より、コラクリット・アルナーノンチャイ《Songs for dying》《Songs for living》

展示風景より

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編集部