NEWS / REPORT - 2023.4.29

草間彌生美術館で浸る草間彌生の「サイケデリック性」。ミラールームの最新作も世界初公開

展示風景より、《平和への願望はひとつひとつ輝くばかり》(2023)の内部 © YAYOI KUSAMA

展示風景より、《平和への願望はひとつひとつ輝くばかり》(2023) © YAYOI KUSAMA

展示風景より、《平和への願望はひとつひとつ輝くばかり》(2023)の内部 © YAYOI KUSAMA

展示風景より、「アートプログラム KPI オランダ音響・映像研究所」(VPRO、初回放送:1967年11月16日。オランダのテレビ番組)

展示風景より、左から《無題》(1965-66、高橋龍太郎コレクション蔵)、《スーツケース》(1966、埼玉県立近代美術館蔵)、《No. N2》(1961、個人蔵(草間彌生美術館寄託)) © YAYOI KUSAMA

展示風景より、中央が世界初公開となった作品群 © YAYOI KUSAMA

展示風景より、左が《天上よりの啓示(B)》(1993)、右が《永劫回帰》(1988-91、W Collection(広島市現代美術館寄託)) © YAYOI KUSAMA

展示風景より、世界初公開の80年代の絵画群 © YAYOI KUSAMA

展示風景より、草間彌生《I’m Here, but Nothing》(2000/2022) © YAYOI KUSAMA

展示風景より、草間彌生《真夜中に咲く花》(2010) © YAYOI KUSAMA

草間彌生美術館 © YAYOI KUSAMA

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編集部