EXHIBITIONS
第12回 郷さくら美術館 桜花賞 展
郷さくら美術館で「第12回 郷さくら美術館 桜花賞展」が開催されている。
同館は、現代日本画専門の美術館として、2012年に桜の名所である目黒川の畔に開館。桜花賞展は同館の開館1周年を記念して創設されたものだ。
今後の活躍が期待される若手の日本画家に、「桜」をテーマに制作を依頼し、出展作品をすべて買い上げると同時に、授賞作品の選定と一般公開を実施。桜花賞展を開催することで、日本画の魅力を発見してもらい、後世へと伝えていくことを目的としたコンペティション形式の展覧会だ。毎年桜の季節に開催して今年で第12回を迎え、全国区の日本画の若手登竜門として注目を集めている。
出展作家は、青木香保里、安藤沙彩香、いのうえあい、大田実穂、大竹しおり、大塚玲王、大西佑奈、大村有香、川島美樹、川端もくは、慶野智子、洪 旭頡、齋藤晶、佐藤八弘、杉浦沙恵子、杉山佳、高山紀久恵、田畑奈那子、内藤清加、中嶋純花、中田日菜子、坂東佑美、平田望、古山結、星萌、前川祥子、三橋卓、村上明花里、山口美波、王冠賢。
また、「桜百景 vol.39」展も同時開催されている。
同館は、現代日本画専門の美術館として、2012年に桜の名所である目黒川の畔に開館。桜花賞展は同館の開館1周年を記念して創設されたものだ。
今後の活躍が期待される若手の日本画家に、「桜」をテーマに制作を依頼し、出展作品をすべて買い上げると同時に、授賞作品の選定と一般公開を実施。桜花賞展を開催することで、日本画の魅力を発見してもらい、後世へと伝えていくことを目的としたコンペティション形式の展覧会だ。毎年桜の季節に開催して今年で第12回を迎え、全国区の日本画の若手登竜門として注目を集めている。
出展作家は、青木香保里、安藤沙彩香、いのうえあい、大田実穂、大竹しおり、大塚玲王、大西佑奈、大村有香、川島美樹、川端もくは、慶野智子、洪 旭頡、齋藤晶、佐藤八弘、杉浦沙恵子、杉山佳、高山紀久恵、田畑奈那子、内藤清加、中嶋純花、中田日菜子、坂東佑美、平田望、古山結、星萌、前川祥子、三橋卓、村上明花里、山口美波、王冠賢。
また、「桜百景 vol.39」展も同時開催されている。