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国立工芸館
国立工芸館(2020年6月撮影)
国立工芸館から見て左側には石川県立美術館が位置する
国立工芸館から見て右側には石川県歴史博物館が位置する
エントランスには新たに購入された金子潤の《Untitled(13-09-04)》(2013)が屋外展示されている
ミュージアムショップ
2階へと続く階段は明治期のものを再利用
「松田権六の仕事場」
「芽の部屋」
展示風景より、第1章「素材とわざの因数分解」
展示風景より、初代宮川香山《鳩桜花図高浮彫花瓶》(1871-82)
展示風景より、第2章「『自然』のイメージを更新する」
展示風景より、第3章「風土─場所ともの」
展示風景より、松田権六《漆絵梅文椀》(1966)
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