NEWS / REPORT - 2021.8.7

歴史的建築「kudan house」で見る菅木志雄、杉本博司、ルーチョ・フォンタナ

展示風景より、ダニエル・ビュレン《Peiture Acrylique Blanche sur Tissu Rayé Blanc et Rouge, December》(1970)

展示風景より

展示風景より、ルーチョ・フォンタナ《Concerto spaziale》(1959)

展示風景より、手前から塩月寿籃《巣ごもり》(1990)、李禹煥《黙 4》(2006)

展示風景より、杉本博司《Goshen, Indiana》(1980)

展示風景より、左からデタニコレイン《the river》(2020)、宮島達男《Mirror of Change - 003》(2021)

展示風景より、上田尚宏《Internal clock》(2021)

展示風景より、名和晃平《Throne(p/g_boy)》(2019)、《Throne(SiC/p_boy)/p_boy)》(2019)

展示風景より、塩月寿籃《流れる曇》(2002)

展示風景より、猪瀬直哉の作品群

展示風景より、小瀬真由子《記録的な獲物 Record Prey》(2020)

展示風景より、手前から菅木志雄《間状化》(2010)、《揺間立》(2010)、《連周》(2011)

庭に展示されている石上純也《木陰雲》

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編集部